手すりの将来

将来、手すりを設置するときのことを考えてみてください。

手すりの必要性を感じた時は…

 手すりは将来バリアフリーを考えた時に必ず必要に迫られてきます。その時のために設置する可能性のある壁等は下地をしっかり入れておくことが大切です。

そしてこの福祉の手すり『テスリックス』ぜひとも検討してみてください。

 自由な発想が生んだこのアイデア。福祉の手すり(手摺)『テスリックス』は取付ける時も、使う時も、非常に自由度の高い便利な”手すり”(手摺)です。 人間の体の大きさや残存能力には加齢とともに変化します。この福祉の手すり(手摺)『テスリックス』は、その状況になってもしっかり対応してくれます。

L型からマトリックスへ
福祉の手すり『テスリックス』

L型手すりは不便です。

手すり(手摺)のアイデア
どこでも手すり(手摺)
『テスリックス 』

L型手すり一辺倒の考え方は間違いです。見直しが急速に進んでいます。

ユニバーサルデザインに基づく手すり(手摺)『テスリックス』

 便利な手すり福祉の手すり(手摺)『テスリックス』は、従来の手すりに対する考え方を根本から考え直し、いわゆるユニバーサルデザインに基づいたものです。したがって運動能力や体型等が違う方々でも、同じように手すりを利用することができます。あたかも「壁中手すり」とし、見た目にも安心で極めて美しく仕上がります。

どこもが手すり(手摺)『テスリックス』

この『テスリックス』のことを最近『どこもが手すり』と呼んでいます。また設置の自由度が高く、取付位置に悩みません。これからの高齢化社会において、自立生活をご支援いたします。

介護保険で手すりを付けましょう!

 20万円を限度として介護保険で手すりや段差の解消を目的とした住宅改造が出来ます。従来の手すりにとらわれない真の人間工学的に基づいた手すりが世界で始めての福祉の手すり『 テスリックス 』です。

L型手すり一辺倒は間違い

 世の中ではトイレやバスルームなどで福祉の手すりというとなぜかL型の手すりということになっていますがはたして正しいのでしょうか?

人間の残存能力には様々な差異と変化がおこる

 人間の体の大きさや残存能力には様々な差異があるのに、さらに加齢によってそれらが変化するというのに設置される手すり等にはこのような固定的な考え方がまかり通っています。
 人間の体の大きさや残存能力には様々な差異があるのに、さらに加齢によってそれらが変化するというのに設置される手すり等にはこのような固定的な考え方がまかり通っています。

 最近の多くの設置経験によりますと人間工学に基づいた格子状の福祉の手すり『 テスリックス 』の方がL型手すりより、はるかに便利とのお客様のご意見を多数いただいております。

福祉の手すり『テスリックス』が素晴らしいのは、いろいろな理由があります。

理由1 つかむ所が多い
理由2 滑らない
理由3 従来より価格が安い
理由4 加齢により能力が低下しても手すりを付け替えなくてもよい
理由5 身長の差があっても対応できる
理由6 手すりが暖かい(プラスチックで出来ているから)
理由7 よく目立つ
理由8 人間工学に 基づいている

手の届くどこもが手すり『テスリックス』をぜひとも可愛がってください。