1933年(昭和 8年) 4月 | 松屋商店として創業 |
1948年(昭和23年)12月 | 組織を株式会社に変更 資本金19万5千円 岩国市大字土生307番地に設立 |
1956年(昭和31年) 2月 | 資本金169万5千円 |
1959年(昭和34年) 5月 | 松屋産業株式会社と改名 |
1960年(昭和35年) 6月 | 本社を岩国市室の木町に移転 |
1962年(昭和37年) 4月 | 資本金203万4千円に増資 |
1964年(昭和39年) 8月 | 資本金600万に増資 |
1967年(昭和42年) 2月 | 資本金1,200万に増資 |
1968年(昭和43年)10月 | 生コン部(錦菱生コン工場)生産開始 |
1969年(昭和44年) 3月 | 松屋ビル竣工 |
1970年(昭和45年) 8月 | 同工場日本工業規格表示許可工場となる |
1976年(昭和51年) 4月 | 資本金2,400万円に増資 |
1977年(昭和52年) 5月 | 生コン新工場(スーパーベトン岩国工場)完成 |
1977年(昭和52年)11月 | 資本金3,000万円に増資 |
1978年(昭和53年) 5月 | 生コン工場(スーパーベトン岩国工場)日本工業規格表示許可工場となる |
1980年(昭和55年)12月 | 資本金3,500万円に増資 |
1981年(昭和56年) 9月 | 電算機導入(事務部門、技術部門) |
1985年(昭和60年) 4月 | 株式会社エムシーシー設立 |
1985年(昭和60年) 8月 | 資本金4,000万円に増資 |
1988年(昭和63年) 7月 | 資本金4,800万円に増資 |
1989年(平成元年)12月 | マルチトレーラー開発(共同開発) |
1990年(平成 2年) 6月 | エアベーター開発(共同開発) |
1990年(平成 2年) 8月 | 残置樹脂型枠によるコンクリートブロック工法開発特許取得 |
1991年(平成 3年) 4月 | CAD、CAMによる立体メッセージカード開発実用新案取得 |
1991年(平成 3年) 7月 | 資本金5,000万円に増資 |
1991年(平成 3年)10月 | パテントパーク2段式立体駐車装置開発特許取得 |
1991年(平成 3年)11月 | 残置樹脂型枠と樹脂網等による法面安定工法の開発特許取得 |
1993年(平成 5年)12月 | 車イスのリフト「ハートリフト」開発 特許取得 |
1994年(平成 6年) 4月 | 合成樹脂型枠スーパーシステムブロック「SSB」第53回注目発明に選定 |
1995年(平成 7年) 2月 | 脳の疲れ測定器「メピカ」開発実用新案取得 |
1995年(平成 7年) 8月 | 中小企業創造的事業活動の認定を受ける |
1996年(平成 8年) 9月 | 「錦帯橋博物館」やまぐち未来デザイン大賞’96入選 |
1997年(平成 9年) 2月 | 第4回メロウ グランプリ優秀賞受賞 |
1997年(平成 9年) 8月 | マトリックス手摺「テスリックス」やまぐち未来デザイン大賞’97入選 |
1998年(平成10年) 8月 | NHKスペシャル『原爆投下・10秒の衝撃』原爆ドーム再現CG製作 |
1998年(平成10年) 3月 | 最新福祉機器展示発表会(独自開催)東京都港区蔵前工業会館 |
1998年(平成10年)11月 | 創立50周年記念文化イベント(錦帯橋と21世紀)開催 |
1999年(平成11年)9月 | 介助用器具「クルク」開発 特許出願済 |
2000年(平成12年)10月 | 「折り紙等の紙製品の折り曲げ部」平成12年度中国地方発明表彰 発明奨励賞 |
2001年(平成13年)10月 | 車イスのリフト『イース』開発 特許出願済 |
2002年(平成14年)3月 | 「補聴器システム」開発 特許出願済 |
2002年(平成14年)3月 | 下肢全身リハビリ装置「ユラリ」開発 特許出願済 |
2003年(平成15年)4月 | スーパーベトン新プラント稼動 |
2009年(平成21年)4月 | 新JIS対応生コンクリート品質管理システム導入 |
2015年(平成27年)3月 | 本社を岩国市多田三丁目112番10号に移転 |
2016年(平成28年)2月 | 室の木本社跡地定期借地権にて ドラッグ コスモス 室の木店 開店 |
2018年(平成30年)7月 | 生コンクリート製造運搬を岩国コンクリート株式会社へ委託 |
2022年(令和04年)5月 | 多田工場跡地・定期借地権にて賃貸 西尾レントオール(株)岩国営業所 開店 |
2023年(令和05年)12月 | 『錦帯橋アーチ設計に関する研究』 日本建築学会論文集 共著 (錦帯橋アーチ設計法解明) |