テスリックスを設置するための下地の考え方

この図は、トイレ用の手すり「テスリックス」を壁に取り付ける際に必要な下地(壁内部の補強材)の考え方を示したものです。
テスリックス本体は便座に近い位置で体重を支える構造のため、石膏ボードや薄い壁にビスを打っても十分な固定強度が得られません。
そのため壁の内部には、厚み12mm以上のコンパネまたは構造用合板を事前に仕込んでおく必要があります。これが「下地」と呼ばれる部分で、図中の黄色いエリアがその範囲を表しています。
テスリックスはビス止めです。取り付ける際は、頑丈な下地が必要です。コンパネ又は構造用合板をその幅のままでご使用ください。
また可能であれば、他の面にも下地を設置しておく事をお勧めします。ご不明な時はお近くの工務店等専門業者様にお問い合わせください。
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